続 ゆる〜く 鈍捨利
こんばんは
与えやです。
ミニマリストの動画を見ては気持ちをふるいたたせ、ゴミ袋をあっちへ持って行き、またこっちへと運んでおります。
そして使わないものでも、愛着のあるものは無理しないことに致しました。
最小限にして、これも手放すことを頭のすみに置いて、目につくところに収納することにしました。
大物のタンスが空になり、ふと思いつきました。
小さいタンスを買う予定にしていましたが、下半分のタンスを使うことにしてみました。
一人分の日常着ならこれで十分です。
上半分を廃棄することになりました。
長い間、置かれていたタンスをどけたら青々とした畳み跡があり、 張り替えを検討しなければなりません。
何もない部屋が一つ生まれそうで 感激です。 、、、
そうでなく、生むのだ!
掃除機を思いきりかけましょう。
荷物の面積を家賃に換算しているミニマリストさんがいましたが 無駄なお金を払って生活しているものだ。
私の年齢ではそうそう建設的な目標はないにしても、雑多な部屋が様変わりすると 気持ちも明るい方へ向かっていく。
スキマを作る楽しみが加速度的に増して、夜中に目を覚ますとやり残したことに手が動いてしまいます。
夜中にまでゴソゴソと動きたくなる鈍捨利って 今は意欲的で我ながら有り難いと思います。
今日もいろいろな気づきを与えていただき
有難うございました。